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京都の理学生が日常で感じた様々なことを書き連ねる場です。

今日の晩御飯直前直後10分間程度のノスタルジック。

みなさまこんばんは。初投稿で「ゆる〜〜〜くやっていきま〜〜〜す( ^∀^)」と言っておきながらあっという間に2つ目の投稿でございます。

 

本記事も暇つぶし程度に読んでいただけると幸いです。orz

 

さて、今回は”今日の晩御飯直前直後10分間程度のノスタルジック。”を話そうと思います。

 

僕は、基本的に毎日お風呂に入るときに[ALEXANDROS]を流しています。(ドロス死ぬほど好きです。てか、我が人生です。しっか〜し、今回の話にドロスは全く関係ないです。笑)

 

んで、風呂上がりに何故かすごくノスタルジックな気分になったんですよ〜(理由は聞かないで。本人にも分からないから。)

 

そして、スマホに手を伸ばして流した曲は財津和夫さんの「サボテンの花。(昔の「ひとつ屋根の下」ってドラマのオープニングです。ちゃんと覚えてないけど。)

財津さんのやさしい歌声で、冬の寒さとサボテン花の成長、そして恋人との別れが歌い込まれていて、すごくノスタルジック。

 

その曲を口ずさみながら洗濯物を干し、次に流した曲は佐野元春さんの「彼女」。この曲はドラマ「SPEC」の劇場版3作目を観た時に出会い、どハマり。「彼女」という存在がいかに歌い手にとって大きな存在であったかを歌っています。泣

 

ここでお腹が空いたので、一旦最寄りのファミマに晩御飯の調達へ。(マジでこの世からファミマ消えたら生きていけないわ〜〜〜笑)

 

その帰り道、いつも以上にブサイクな格好(例えるならメガネとパーマをかけたアニメ「おそ松さん」の十四松)で歩いていると、自転車に乗ったおばあちゃんに遭遇。いつになくノスタルジックメーターが上がりまくっている僕は、ふと思う。

 

「あぁ…おばあちゃんの作ったご飯食べたい…。」

 

みなさまはこんなことを思うことはないでしょうか。そう、彼女(いない。つらい。)でもない、母親でもない、田舎に帰った時のおばあちゃんのご飯が食べたい!と。あの、体に良い物しか入っていないであろう、優しさと愛情の権化のような食事が。

共感された方は、今度おばあちゃんに電話でもしてあげましょう。それか墓参り。(ちなみに、僕のおばあちゃんは二人とも存命です。)

 

帰ってきて流す続いての曲は、佐野元春さん繋がりで「約束の橋」。この曲は家の車でよく流れていたので、言わずもがなノスタルジック。要約すると、「少年よ、大志を抱け」的な雰囲気の曲です。

 

買ってきたご飯を食べながら流した曲は、岩崎宏美さんの「聖母たちのララバイ。(この曲はあれですよ、火サスのエンディング。)

これに関しては、歌詞がどうこうではなく、歌っている岩崎さんが綺麗すぎる。トップテンで歌っているときとかめっちゃ綺麗でしたよ。あんな慈愛と憂いを含んだ瞳が今のアイドルや歌手たちにできますか。絶対無理でしょ。

 

 

(ここらでノスタルジックのネタが尽きたので、YouTubeの関連動画に出てきたBiSHを流し始め、この記事を書き始める。)

 

 

BiSH、好きですか?

てか、ご存知ですか?

個人的には、「いや、坂道や48グループじゃなくてBiSHでしょ。」って思ってます。(坂道にハマった時期もありましたが、続かなかった…。でも、話題には着いていけます。)

 

僕の知人の中で、BiSHを知っている人って2人しかいないんです。泣きそう。

知っている方は話してください。そして、みんなでライブ行きましょう。

僕は「PAiNT it BLACK」が好きです。

 

 

おっと、タイトルの「ノスタルジック」と全く関係のない話になったので、このあたりで終わりにします。

以上、晩御飯の直前直後10分間程度のノスタルジックな気持ちと曲たちでした〜〜〜!

あ、実験のレポート書かなければ。レポートうざい。だるい。